おはようございます(^^
コメントを見ていると量産をされていて疲れている方が多いですね。
モチロン量産といっても色々な意味を含んでいますから、
一概に量産というものをくくることができませんけど・・
量産をしないために量産をしないといけないのがサイトアフィリです
禅問答のようですが、将来的に安定して稼ぐための
キーワード調査の段階では量産をしないといけないのです
大きな設計図をはじめに組む時はブレインダンプ編をご覧ください
さまざまな属性の切り口であたったキーワードを水平展開していく
このやり方こそキツイが安定して稼げる方法です
量産から逃げた人の言い訳で人のためになるサイトを作るからといって
1つのドメインだけに執着している方もいますが、
稼げていないサイトに時間をかけるのはナンセンスです。
稼げるかどうかわからないからこそちゃんと調べて
ある程度手駒を増やしキーワードや属性を調べるのです
手駒といってもドメインの数だけではなく、
個別ページでもキーワードが拾えますので
そういった意味では威風堂々の30記事ブログ(サイト)というのは
凄く理にかなっているやり方と言えます
さてサイトアフィリで最も大事なことっていうのは、ズレないことなんですが、
ズレないためにはキーワードの本質を理解していなくてはズレているかどうかさえわかりませんよね。
〇〇+楽天
最近塾長が熱弁してますが(笑)
このキーワードを打ってくる人の心理をしれば稼げます。
このキーワードがってわけじゃないですよ(笑)
この人は楽天で買い物をしたい人ではなく、安く買い物をしたい人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
楽天マニアじゃないですよ(笑)
安く買いモノをしたい、有名な所なら安心と言う心理です。
この事をわかっている人はこのキーワードの導線でASP商品も売れます。
英語教室+地域名
よくある地域名系もコレをわかっていれば、別にストレートにその地域の英語教室を教える以外にも
・インターネットの無料で使えるスカイプを使って、自宅で気軽にネイティブな英語を学べますよ。
・子供を英語教室に入れても、治安とか考えると迎えなんかが大変ですよね。
って感じでオンライン英語も売れるわけです。
ダイエットしたい人は痩せたい人であって体重40キロ台の人でも痩せたい人もいます。
太っている人に向けてサイトを作っていてもズレてるんですよ。
痩せたい人に向けてサイトを作らないとダメです。
って、これって音声会議や塾内日記で言ってることです(笑)
サイトアフィリって難しくない。
ここを考えるだけ。
やる前から自分で参入障壁を作っている人が多すぎです。
サイトアフィリって覚えること少ないです。
いかに同じ事を繰り返しやれるかどうかだけですから
それを威風堂々で徹底的にみんなでお伝え致します
mitchさま
こんばんわ(^^
>上の表現が、全くわかりません、と言っていいのか、頭の中で、どういう形のものな>のか、想像できないのですが、もう少し、具体的に教えていただけると、幸いです。
売れると分かったジャンルやキーワードでサイトや記事を作るという意味です。
色々な案件をどんどんするのではなく、1つに絞って集中してやるということです。
>この案件のブログは、このまま記事を、投稿し続けていっても、時間的・労力的に>無駄なので、破棄(廃棄)して、ゼロから作り直す、または、別の案件で、ブログを>立ち上げ直す、その方が得策」ということを意味しているのでしょうか?
違います。
キーワードと案件がズレているという根本的な事なので、
そこに記事を足したり、画像やヘッダをいじったり余計な労力は使わないという事です。
執着しすぎないということです。
>稼げるかどうかわからないからこそちゃんと調べて
>ある程度手駒を増やしキーワードや属性を調べるのです。
自分が選んだ案件に繋げれるキーワードかどうかを調べると言う意味です。
調べているキーワードなのに、
売れると先入観を持たないということです。
>ブログの数を増やすことが必ずしも重要=先決事項というわけではなく、ブログ>の中の記事を増やしていくことの過程で、訪問者のキーワードに対する反応を確>認できる、という解釈でいいのでしょうか?
100個のドメイン(わかりやすく言うと1ドメイン1記事)よりも1つのジャンルで100記事。
キーワード調査の意味合いとしては同じという事です。
これからは後者の方がいいかなと言う感じです。
アフィリエイトはやってから分かることが8割以上だと思っています。
走る前から
あの靴は走りやすいんだろうか?
雨が降ったらどうすればいいんだろうか?
水はどの位持っていたほうがいいんだろうか?
靴紐が取れたらどうしようか?
って考えても、起こってないことに不安を持っているだけですので、
まずは手を動かすことを習慣づけることから始める意識がいいと思います。
本当にコトリさんや、松風さんが書かれている文章には
長期的に稼ぐ内容がすごく含まれていますね。
勉強になります。
コトリ様、お世話になります。
アフィリの世界に詳しくないものですから、コトリさまの説明の中で、
たぶん専門的な言い回しなのかと思いますが、理解できないところを、
お聞きできればと、思います。
>さまざまな属性の切り口であたったキーワードを水平展開していく
>このやり方こそキツイが安定して稼げる方法です。
上の表現が、全くわかりません、と言っていいのか、頭の中で、どういう形のものなのか、想像できないのですが、もう少し、具体的に教えていただけると、幸いです。
>量産から逃げた人の言い訳で人のためになるサイトを作るからといって
>1つのドメインだけに執着している方もいますが、
>稼げていないサイトに時間をかけるのはナンセンスです。
この上のご説明は、「この案件のブログは、このまま記事を、投稿し続けていっても、時間的・労力的に無駄なので、破棄(廃棄)して、ゼロから作り直す、または、別の案件で、ブログを立ち上げ直す、その方が得策」ということを意味しているのでしょうか?そういう解釈でいいのでしょうか?
>稼げるかどうかわからないからこそちゃんと調べて
>ある程度手駒を増やしキーワードや属性を調べるのです。
上のご説明は、ちゃんと調べて=ライヴァル案件を比較検討して、それぞれの案件のブログを、=手駒を、または、記事を増やしていく中で、属性(訪問者=購入者)の反応をみていく、という解釈でいいのでしょうか?
>手駒といってもドメインの数だけではなく、
>個別ページでもキーワードが拾えますので。
上のご説明は、ブログの数を増やすことが必ずしも重要=先決事項というわけではなく、ブログの中の記事を増やしていくことの過程で、訪問者のキーワードに対する反応を確認できる、という解釈でいいのでしょうか?
以上、具体的に、形として想像=理解できないもので、質問させていただきました。余裕がございましたならば、宜しくお願い致します。
>ぴかりんさん
お疲れ様です(^^
ズレてたらいくら記事を書いても稼げませんので、
そのズレを意識しながら作業をしていけば、
段々と修正出来るようになります。
失敗を恐れずに頑張ってください
>みつさん
お疲れ様です(^^
いや、結構わかってない人が多いので大丈夫です(笑)
ここ意識してサイト作れば、
どんどん成約できるサイトが出来るようになります。
場数ですよね(^^
>ぽちゃっとさん
お疲れ様です(^^
サイトアフィリやアフィリって、やってから理解することが9割以上ですね。
いいハナシをいくら聞いても稼げない人がいるのはこう言った理由です。
評論家にならないように、しっかり手を動かす事が大事です
こんばんは^^お疲れ様です^^
ちょうどまさに、、、その1ブログの記事がそろそろ70記事を超えましたが、みんな同じキーワードで痩せるとか口コミとか放り込んで、ほどほどのアクセスをもらい、ほどほどにクリックしてもらっているようです。でも、当然ですが収入はありません(笑)
ズレ・・・完全にズレている典型が僕なのかもしれません^^;
これはこれで、勉強になるし、自分が新しく何かを立ち上げる時の記録として残していき、継続したいと思っていますが。
日々、ブレインダンプを行っている状況ですが、今日は結構吐き出したと思っています^^また明日も頑張ります^^
よろしくお願い致します!
こんにちは。
>ダイエットしたい人は痩せたい人であって体重40キロ台の人でも痩せたい人もいます。
なるほど!確かにそうですね。
十分痩せてるじゃん!って人に限って、体にコンプレックスを感じて
もっと痩せたい!っ思っていたりしますよね。
ダイエット関連だと、贅肉たぷんたぷんの私のような人ばかりをイメージしてサイトを作ってました。
反省です。
コトリさんへ
お疲れさまです。
サイトアフィリは量産しないために量産するという事が
最初聞いた時は何を言っているのか全然わかりませんでした。
アフィリエイトは量産が当たり前だと思い込んでいたからでしょうね。
例題に出ている
○+楽天
英語教室+地域名
も説明を読んでも最初はチンプンカンプンでした。
自分でやると決めて30記事ブログの為に
キーワードやタイトルを選び出したら
やっと意図がわかってきました。
ホント今まで何を聞いていたんだろって思いました。
何回も繰り返し教えてくれているのに、大事な事は全部
スルーしているかも知れないと思った。
>サイトアフィリって覚えること少ないです。
>いかに同じ事を繰り返しやれるかどうかだけです
コトリさんのおっしゃる言はもしかして、こんなわたしでも
今日から頑張れば出来るかも知れないと勇気を与えてくれました。
とにかくズレないように一からやり直します。
宜しくお願いします。
日々、実践を続けます。